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バイク対自転車
20代男性原付自転車対自転車事故事案で、労災認定をもとに裁判所にて14級9号相当と認められ、80万円の損害が認定された事案
事故と障害の内容 ご依頼者様(20代男性)が通勤中に原動機付自転車を運転し対面青色信号に従って交差点に進入したところ、相手が自転車を運転して左側歩道から信号を無視して突然車道に飛び出してきたため、ご依頼者様と衝突しました。 ご依頼者様は顔面骨骨折の傷害を負い、常に左顔面が痺れた状態で、症状も改善しませんでした。また、網膜裂孔・網膜格子状変性のため左目の視力が低下し視野も大幅に制限されていました。 ご依頼の経緯 ご依頼者様は、重い症状に苦しみながら、損害賠償について不安を感じ、ご相談されました。適正な損害を請求したいとのご意向から依頼されました。 受任後の活動 本件の争点は、①…
2025.06.22
バイクの事故
過失利益
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