お問い合わせはこちらから
092-739-5115
平日/午前9時から午後5時30分
土曜日/ご予約の場合に対応いたします。
初回
相談料
0
LINE メール
交通事故にあわれた方へ
交通事故の賠償額・慰謝料額、
後遺障害等級は弁護士の力で変わります
医学的見知から後遺症認定基準にアプローチして
あなたに寄り添い、適切な等級と賠償額・慰謝料額を求めます
  • 重傷事故について
    豊富な実績
  • 後遺障害の認定に注力
  • 交通事故解決実績
    累計2,000件以上
  • 福岡で
    25年以上の実績
  • 初回相談料無料
  • 弁護士が病院まで
    訪問し対応

今のあなたのご状況は?

※該当箇所をクリックしてください。
01 交通事故発生
通院・治療
SUPPORT
事故直後から
治療終了までの
サポート
詳しくはこちら
02 症状固定
03 等級認定手続き
04 等級認定
等級認定
SUPPORT
等級認定サポート
詳しくはこちら
05 示談交渉
06 裁判
07 解決

弁護士に依頼し
賠償金が認められた事例

  • 性別
    男性
    年代
    20代
    職業
    学生
    傷病
    頚椎骨折、頚髄損傷
    1級
    2億円
  • 性別
    男性
    年代
    60代
    職業
    会社代表者
    傷病
    高次脳機能障害
    1級
    1億5000万円
  • 性別
    男性
    年代
    30代
    職業
    アルバイト
    傷病
    窒息、低酸素脳症
    死亡
    8300万円
  • 性別
    女性
    年代
    50代
    職業
    家事従事者
    傷病
    頭蓋底骨折
    死亡
    5100万円
相談料無料
まずはお気軽にお問い合わせください。
お電話でのご相談
092-739-5115
平日/午前9時から午後5時30分
土曜日/ご予約の場合に対応いたします。
LINEでのご相談
お友達に追加
メールでのご相談
お問い合わせ

交通事故被害者の方へ

交通事故に遭われた方へ、心よりお見舞い申し上げます。
突然の事故により、日常生活が一変し、治療やリハビリ、保険会社とのやり取り、予期せぬ経済的な不安など、様々な問題に直面されていることと思います。そのような状況で、どのように対応すべきか悩まれている方も少なくないのではないでしょうか。
私たちは、これまで多くの交通事故被害者の方々をサポートしてきた経験をもとに、依頼者の皆様に寄り添い、最善の解決策をご提案しております。交通事故は法律や保険の専門知識を必要とする非常に複雑な分野です。しかし、弁護士が介入することで、賠償額が大きく変わるケースも多くあります。実際に、当事務所がサポートした事例では、保険会社から提示された金額が大幅に増額したケースや、依頼者の負担が軽減したケースも数多くあります。
ご自身やご家族の未来を守るためにも、一度専門家にご相談されることを強くお勧めいたします。私たちは、治療中の方やお忙しい方でも安心してご相談いただけるよう、電話やオンラインでの対応も積極的に行っております。また、初回相談は無料ですので、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
依頼者の皆様に「相談して本当によかった」と感じていただけるよう、誠心誠意サポートいたします。一緒に、前に進むための第一歩を踏み出しましょう。

代表弁護士 熊田佳弘

弁護士 熊田佳弘の実績

  • 交通事故案件の解決実績2,000件以上!福岡県で地域密着のサポート

    これまで2,000件以上の交通事故案件に対応し、被害者の方が適正な賠償を受けられるようサポートしてきました。福岡県を中心に、地域に根ざした弁護士として、相談しやすさと親身な対応を大切にしています。保険会社との示談交渉、後遺障害等級認定の申請、裁判対応まで、交通事故に関するトラブルについて幅広く対応しております。「地元で信頼できる弁護士を探している」という方も、安心してご相談ください。
  • 後遺障害等級認定の成功多数!福岡県の医療機関とも連携

    後遺障害等級の認定は、賠償額に大きな影響を与えます。適正な等級を獲得するには、専門的な知識と適切な書類作成が不可欠です。当事務所では、福岡県内の医療機関とも連携し、診断書作成のアドバイスや異議申立てをサポート。これまでに14級から1級までの認定実績があり、依頼者の方の正当な権利を守るために尽力しています。後遺障害等級の認定を適正に受けることで、慰謝料や逸失利益が適切に支払われる可能性が高まります。
  • 保険会社との示談交渉で増額実績多数!納得のいく補償を獲得

    保険会社が提示する示談金額は、必ずしも適正とは限りません。当事務所では、過去の事例や裁判基準をもとに保険会社と交渉し、多くのケースで増額を実現してきました。増額幅は案件によりますが、「当初の提示額から数十万円~数百万円増えた」という実績も複数存在します。福岡県で「示談金が適正か分からない」と感じたら、お気軽にご相談ください。地域密着の弁護士として、依頼者の立場に立ったサポートを行います。
  • 被害者に寄り添い、最後まで徹底サポート!初回相談無料

    交通事故に遭った後、「どうしたらいいのか分からない」「弁護士に相談するべきか迷っている」という方は多くいらっしゃいます。当事務所では、依頼者の不安を解消し、安心してご相談いただけますように、初回相談は無料で対応しております。福岡県を中心に、地域密着型の法律サービスを提供し、事故直後の対応から示談交渉、後遺障害の認定、裁判手続きまで一貫してサポートいたします。みなさまが前向きになれるよう、納得のいく解決を目指します。

よくあるご質問

  • 交通事故に遭った直後、まず何をすべきですか?
    交通事故に遭うと、突然の出来事に動揺してしまうかもしれません。しかし、まずは落ち着いて、自身の安全を確保することが最優先です。危険な場所にいる場合は、安全な場所へ移動し、その後、速やかに警察へ通報してください。事故の大小に関わらず、警察を呼ばなければ事故証明書が発行されず、保険の手続きが難しくなる可能性があります。
    加害者の氏名や連絡先、車のナンバー、保険会社の情報を確認し、スマートフォンで事故現場の写真を撮っておくと、後のトラブルを防ぐうえで役立ちます。また、事故直後は痛みを感じなくても、時間が経つにつれて症状が現れることがあるため、必ず病院を受診し、医師の診断を受けることが重要です。適切な対応をとることで、後の交渉や補償をスムーズに進めることができます。
  • 警察への報告は必要ですか?報告しないとどうなりますか?
    交通事故に遭った場合、警察への報告は法律で義務づけられています。報告を怠ると、交通事故証明書が発行されず、保険の請求ができなくなる可能性があります。また、警察を介さずに当事者同士で解決しようとすると、後になって加害者が責任を認めなかったり、適正な賠償を受けられなかったりするリスクもあります。
    人身事故として扱われなかった場合、加害者に適切な責任を問えなくなるケースもあるため、どんなに軽微な事故であっても、必ず警察に通報してください。報告義務違反となると、道路交通法により罰則が科される可能性もあります。後から後悔しないためにも、適切な手続きを踏むことが大切です。
  • 治療費は誰が負担するのですか?健康保険は使えますか?
    交通事故の治療費は、基本的に加害者が加入する自賠責保険や任意保険で補償されます。そのため、被害者が直接負担することはほとんどありません。ただし、事故の状況によっては、いったん自己負担が必要となる場合もあります。
    健康保険の使用も可能ですが、「第三者行為による傷病届」を提出する必要があります。健康保険を利用すると、自由診療よりも費用が抑えられるメリットがありますが、保険会社が全額補償を前提とするケースでは、利用を制限されることもあります。どの方法を選ぶかによって補償額や手続きが異なるため、適切な選択をすることが重要です。
  • 接骨院や整骨院での治療は認められますか?
    接骨院や整骨院での治療は認められる場合もありますが、注意が必要です。原則として、医師の診断を受けたうえで、必要な治療であると認められた場合に限り、保険会社が治療費を補償することが多くなっています。ただし、保険会社によっては「医学的根拠が不足している」として、支払いを拒否するケースもあります。
    また、長期間にわたる通院は、保険会社から「必要性が低い」と判断される可能性があり、途中で治療費の支払いが打ち切られることもあります。接骨院や整骨院での施術を希望する場合は、まず病院で診察を受けたうえで、保険会社と相談しながら進めることが大切です。
  • 後遺症が残った場合、慰謝料は増額されますか?
    交通事故による後遺症が残った場合、後遺障害等級が認定されることで、慰謝料や逸失利益が増額される可能性があります。後遺障害等級は1級から14級まであり、症状の程度によって補償額が決まります。<br例えば、同じような症状でも、認定された等級によって慰謝料が大きく異なることがあります。適正な補償を受けるためには、しっかりと準備をして申請することが重要です。適切な等級認定を受けることで、正当な権利を守ることができます。
  • 後遺障害等級認定とは何ですか?どのように申請しますか?
    後遺障害等級認定とは、交通事故のケガが治療を続けても完治せず、何らかの後遺症が残ってしまった場合に、その影響の程度を評価し、補償の基準を決める制度です。
    申請方法には、「事前認定」と「被害者請求」の2種類があります。事前認定は、保険会社が手続きを進める方法ですが、保険会社の判断に左右されるため、適正な認定を受けにくい場合があります。一方、被害者請求は、被害者自身が資料をそろえて申請する方法で、しっかりと証拠を準備することで、適正な等級認定を受けられる可能性が高くなります。
    適切な補償を受けるためには、どちらの方法が良いかを見極めることが大切です。
  • 保険会社から提示された示談金額が妥当かわかりません。
    保険会社が提示する示談金額は、実際には適正額よりも低いことが多くなっています。保険会社からの提示金額と裁判で認められる基準(弁護士基準)と比べると、大きな差が出ることがあります。
    示談に応じてしまうと、後から金額を増額することはできません。「この金額で本当に良いのだろうか」と少しでも疑問を感じた場合は、弁護士に相談することで、適正な賠償額を受け取るための交渉が可能になります。示談金の適正額を知るためにも、慎重に判断することが重要です。

弁護士へのご相談の流れ

-できるだけ早く、ご相談ください!-
  • STEP1
    交通事故発生
    事故が発生したら、まず警察に通報し、事故証明書を取得します。その後、医療機関で適切な治療を受け、診断書を取得してください。これらの手続きは、今後の賠償請求や後遺障害等級認定に必要となります。
  • STEP2
    弁護士へのご相談
    事故後、早めに弁護士への相談を検討しましょう。電話やメールで相談予約を行い、初回相談の日程を調整します。当事務所は初回相談を無料とさせていただいております。
  • STEP3
    無料面談
    弁護士との初回相談では、事故の状況や被害の詳細、現在の治療状況などを詳しく伝えます。弁護士はこれらの情報を基に、今後の対応方針や見通し、費用について説明します。
  • STEP4
    弁護士への正式な依頼(委任契約の締結)
    弁護士に依頼したいと思ったら、正式に契約を結びます。その後は弁護士が、保険会社との交渉や必要な手続きを代行いたしますので、治療に集中いただくことが可能です。
  • STEP5
    賠償金や後遺症の手続き
    治療が終わったタイミングで、弁護士が保険会社と示談交渉を行います。もし後遺症が残った場合は、適切な補償を受けられるように弁護士が手続きや申請をサポートします。
  • STEP6
    示談の成立⇒解決
    示談が成立すると、賠償金が支払われます。もし示談がまとまらない場合でも、弁護士が裁判などの対応を進めてくれるので安心です。
相談料無料
まずはお気軽にお問い合わせください。
お電話でのご相談
092-739-5115
平日/午前9時から午後5時30分
土曜日/ご予約の場合に対応いたします。
LINEでのご相談
お友達に追加
メールでのご相談
お問い合わせ

交通事故に関する解説記事一覧

相談料無料
まずはお気軽にお問い合わせください。
お電話でのご相談
092-739-5115
平日/午前9時から午後5時30分
土曜日/ご予約の場合に対応いたします。
LINEでのご相談
お友達に追加
メールでのご相談
お問い合わせ

アクセスマップ

相談料無料
まずはお気軽にお問い合わせください。
お電話でのご相談
092-739-5115
平日/午前9時から午後5時30分
土曜日/ご予約の場合に対応いたします。
LINEでのご相談
お友達に追加
メールでのご相談
お問い合わせ